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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーションat

2010年11月29日

南座・四条河原の歌舞伎者

    南座の上部の左から三つ目の”まねき”に

    勘亭流で書かれた、いま話題の市川海老蔵の名前

     人ごみの中から、突然にカメラとインタビュー        

    ミヤネ屋ですが、海老蔵さんの魅力は・・・

     ”そりや、なんてったって眼力(めじから)でんなー”

           なぜか関西弁で答えるステゴでした。




    四条大橋には托鉢僧が二人ばかり・・・

      11月30日からは南座の顔見世興行です。

    そういえば、河原町の蛸薬師の近江屋さんもこの手前すぐ         

        昨日で龍馬伝も最終回

     たしか、慶応三年十一月十五日の午後八時頃のことでした。




  常設芝居・・・延宝四年頃(1676)には四条通の南に三軒、北側に二軒、縄手四条上ル西側に一軒、都合六軒あった。 
          幕末には南北二座となり、明治二十七年四条通拡張により北座を廃し、南座のみとなる。