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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーションat

2011年04月12日

震災・桜・選挙

   余震の続くなか、満開の桜の下、市長・市議会議員の選挙の看板。

   多分、4つと52の白い空白のポスターボード。 

   余震に震えながらも、桜は満開です。

   多分、24日には新市長と38人の市議が決まるはずです。

   でも、あまり余震が続くと、あくまで予定なのだと・・・。


    震災には、桜も政治も大切なはずです。 

      是非、投票に行きましょう。  
   



  

Posted by 捨蚕at 18:18
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2011年03月06日

見つけた

    大和屋で無料の”さくらコーヒー”を飲んだ帰り道

    ”ほっともっと”でポイントを6にして、
     (10ポイントで150円引き・のり弁が140円で買えるんです)             

       街角で高崎キャラバン見つけ!
    
       高崎を応援してるそうです!

   はっきり言って、意味が分かりません

   でも、高崎が元気になりそうです。

    すぐ前のたい焼き屋で差し入れと思ったんですが、
    珍しく混んでいて、やむなくタコズラのネギマヨでした。


   サッソウと北上していく 高キャラでありました。


  

Posted by 捨蚕at 19:44
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2011年03月05日

古墳だらけの地域(まち)


   かつて、群馬県には一万以上の古墳が存在していました。
 
  かつて、日本列島には奈良県に匹敵する数の古墳がこの県に、
   そして、高崎市にはおそらく一千の古墳がありました。

  中山道を往来した旅人達は倉賀野・佐野あたりの景色に、
    古墳に囲まれた、異様な塚という名の墓の群の風景に、
     ”死者の国”に迷い込んだような思いをしたかもしれません。
 
  この地域の人々の歴史は塚を崩して、
     街道や城郭や田畑や家屋を作る歴史だったのかも知れない。






  たぶん、一千年以上前には、この地域は全国でも稀有な
   特殊な 場所だつたのかも知れません。



  そんな、古から人の住んだこの地域が好きです。

  

Posted by 捨蚕at 12:05
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2011年03月02日

菜園

     気付くと、野菜はスーパーで買うものと、
         いつからそうなつたのでしょうか・・。

     八百屋に買いに行った記憶はあまりありません。 
    が、引き売りの八百屋さんが一日置きに来ていました。    
    
    リヤカーを自転車で引いて、定例の場所に着くとカランカランと     
    鉦をならすと、割烹着姿のおかみさん達が集まって来ました。
    八百屋さんの胴巻きのジャラジャラした小銭の音が響く路地裏でした。

     時が経ち気付くと、全ての野菜をスーパーで
             買わなければならない生活になつていました。




   庭に一坪の菜園を作りました。 
   取りあえず青物が少しとれます。



  各家庭の庭に一坪農園を、  
   土地のない人は市の賃貸農園を、
    ビルには屋上農園を、
  
  農耕民族であつた記憶を取り戻しましょう。  

  

Posted by 捨蚕at 15:46
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2011年03月01日

一般質問

    今朝の上毛新聞22ページの県央版の簡潔な記事です。 



       市議会場で手渡されたチラシです。
   市議会は今日で三日目、議席NO25の高井俊一郎は発言順9番でした。

   内容は小冊子”こんな街を想像してみよう”に沿った内容で、
    ”放課後児童クラブ”と”市民がつくる公園”でした。




  五階建の四、五階を占める会議室には、
  40名位の議員と市長を先頭に30名近くの部長連が向かい合っていました。

  それにしても、いつも車椅子の奥さんを押しながら傍聴にお見えになる、
  長身の老紳士の姿が見られなかったのは、少しさびしい思いでした。
      (実は昨年末に急死してしまいました)

          テレビ放映をすべきだとおもいました。    
タグ :高崎市議会


Posted by 捨蚕at 11:10
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2011年02月25日

だいすきだ

   音楽センターにまつわる物語が大すきだ・・・。

      どんな物語があったんでしょうか・・・。 






    映画”ここに泉あり”の岸恵子さんです。


    ”あすなろ”のコーヒーカップです。



    高井俊一郎の小冊子の二枚目左頁です。
  

Posted by 捨蚕at 20:04
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2011年02月24日

モノの少なかった頃の方が・・・

    小冊子”こんな街を想像してみよう”をひらくと  
        こんな言葉がとびこんできました。


    ”モノの少なかった子どもの頃の方が地域も人も
     活気に充ち溢れていたのでは?
           と思うのは、ぼくだけであろうか”




      駄菓子屋の店先は子供たちの社交場


      路地はいつも子供たちの運動場


      毎日がお祭のようだった


      極貧と言い切る過去や 春となり     捨蚕

       世を恋し人を恐るる 余寒かな     鬼城  

Posted by 捨蚕at 10:17
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2011年02月23日

ブランコ公園

           日程  2011・2・20(日)
           時間  15:00~
           場所  ブランコ公園
           主催  高井俊一郎後援会

 通称ブランコ公園・・
 50年前は確か広場もしくは住宅の広場だったはずなのに。

 当初は県営住宅の共有地でした、
 その後高崎市に寄付をした時点で公園になりました。

 30年前にはブランコと砂場が出来て、
 子供達はそれをブランコ公園と呼んでいたのでしょう。

 藤棚も有りましたが、一昨年に老朽化のため撤去されました。

 県営住宅も50年前は、バス停前の広場のある
 当時としてはチョットした一画でした。

 中村メイコのラジオドラマの”一町目一番地”を彷彿させるような・・・。
 ”みんなの夢です いつちょうめ いちばんち”でした。
 

 今は住人も超高齢化してしまい、売れない空地もそのままです。 

 で、何の話かというと”高キャラ”と書いた幟旗の街頭演説です。
    高崎キャラメルのPRでしょうか・・・。


 いずれにしても、子供達の声と年寄の世間話で
   久々に往年の賑やかな広場に戻ったような一瞬でした。

  

Posted by 捨蚕at 10:51
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