川はさらに高前バイパスを越えて、並中の東を南下します。
並中は昔は四中でした、たぶんニ中と三中が合併して高松中になった時分、
”四から並”になったのでしょう。
それにしてもここの桜並木は一見の価値があります。
室田新道(高崎経済大学前通り)を潜りさらに川は南下します。
(ここの橋の名前が小山堰橋だとつい最近に知りました)
ホソヤ工業の倉庫のところは、鰻屋さんでした、
子供たちが西小からの下校時に蒲焼の匂いがする橋でした。
やがて川は信越線を潜り、西小の校庭の地下に消えていきます。
北部排水と書かれたプレートが現存していました。
金井君(同級生)が書いたイラストです。
校庭の真ん中を用水路が描かれています。
川を挟んで、新旧の校舎がありました。
田んぼの中を汽車が十二鉄橋に向かって黒煙を吐いています。
で、この川はその後どこに向かっているのでしょうか・・。
まさに並榎七不思議の世界ですが・・。
色々な説があるようです、岩田説とか吉田説とか、
でも有力なのは今のところ岩田説のようです。
君が代橋とテニスコートの間に、それらしきものを見つけたのですが・・。
並中は昔は四中でした、たぶんニ中と三中が合併して高松中になった時分、
”四から並”になったのでしょう。
それにしてもここの桜並木は一見の価値があります。
室田新道(高崎経済大学前通り)を潜りさらに川は南下します。
(ここの橋の名前が小山堰橋だとつい最近に知りました)
ホソヤ工業の倉庫のところは、鰻屋さんでした、
子供たちが西小からの下校時に蒲焼の匂いがする橋でした。
やがて川は信越線を潜り、西小の校庭の地下に消えていきます。
北部排水と書かれたプレートが現存していました。
金井君(同級生)が書いたイラストです。
校庭の真ん中を用水路が描かれています。
川を挟んで、新旧の校舎がありました。
田んぼの中を汽車が十二鉄橋に向かって黒煙を吐いています。
で、この川はその後どこに向かっているのでしょうか・・。
まさに並榎七不思議の世界ですが・・。
色々な説があるようです、岩田説とか吉田説とか、
でも有力なのは今のところ岩田説のようです。
君が代橋とテニスコートの間に、それらしきものを見つけたのですが・・。