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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーションat

2010年09月18日

よくよく見れば・・・(庚申山古墳の続きの続き)

”せきね”さんから、ご指摘された通り”ニ猿”を確認できました。 
 石宮の正面に、二匹の猿らしきものをみつけましたが、 
 ”日月”は確認できませんでした。  

石宮のすぐ隣に猿田彦大神と書かれた石碑がありました。
これも庚申塔だそうですが、年月日はありません。

石宮と一緒に庚申塚古墳から移されたものなのでしょうか。 
それとも、別の場所からやって来たものなのでしょうか

そもそも、ここ神明宮は前方後円墳、
 前方部は大正時代に崩されて神明会館になりました。
住所は、”並榎町山王裏364”です。
 この南に天台宗の寺院と日枝神社があつたということ、 
 もしかして、常仙寺のある場所にその昔、
      天台宗の寺院があつたということ?。


       謎は謎を呼びますね。 

    (せきねさん有難うございました、
     こんな話で盛り上がるブログを夢見ています)


  

Posted by 捨蚕at 16:36
Comments(1)下並榎シリーズ